CVN(Jesse Ruins) / House of Tapes INTERVIEW

Jesse Ruinsの別プロジェクトC V NについてNobuyuki Sakumaに話を伺いました。



Q
C V N のAsthmaという曲についてですが、これは喘ぎ、ないし病名としての(小児)喘息を意味するのでしょうか?  吸気と呼気(ノイズ)の繰り返しから中盤で病状が軽快して、でもまた規則的なノイズが現れる、という風に聞こえます。

A
はい、その解釈でバッチリですね。まぁ自由に解釈していただいて大丈夫なのですが。
僕は三重県四日市市出身で、幼い頃喘息持ちの同級生が何人かいまして、ふと喘息という言葉を思いつき曲が完成した後にタイトルにつけてみました。そうしたらなんだか曲中のノイズが喘息の発作みたいに聞こえてきた……という感じです。

"ver 0"というのはアレンジを変えたバージョン違いをいずれ作ろうと思ってるので付けてみました。
ちなみにこの曲を含むEP( "現実に戻りなさい (Return to Reality) ep")がカナダのDream Discというレーベルからリリースされます。

English Review is HERE





続いて名古屋在住のトラックメイカーHouse of Tapesに新曲"Nice Dream"について質問しました。

Q
この曲の着想について教えてください。あなたがインディーロックバンドのメンバーでもあることからSmashing Pumpkins "Today"へのオマージュはないのかな?と思いましたが。

A
(作曲の経緯について)
涙が出るほどの、多幸感あふれる曲が作りたかったのです。
しかしそれだけではなく、せめて眠っている時だけは良い夢を見たい(逃避では無く)、
現実と対峙して疲弊した後の癒やしの曲になればと思い、作りました。

(意識した曲は?)
・ "Today"はカラオケで歌えるくらいとても大好きな曲です。無意識に影響が出ているかもしれません。エレクトロニカ界隈で言えば、Röyksopp "Eple"を意識しました。